デンマーク旅行のお話しを少し。 新王立劇場の建物を見てきました。

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みなさん こんにちは、
日ごとに秋めいてきましたね
庭仕事がしやすくなって
嬉しいです。


先日行っていたデンマークの
写真を載せました。 これは
(新)王立劇場の入り口です。


港町コペンハーゲンで最も
デンマークらしさを残す
ニューハフンの近くの運河沿いに、


オペラハウスに続く王立劇場の第2弾、
Skuespilhusが2008年2月16日に
オープンした。こけら落としに


上演されたのは、
モデル城がデンマークにある
演目「ハムレット」でした。


(旧)王立劇場(おうりつげきじょう、
Det Kongelige Teater)は、

デンマークコペンハーゲン
にある石造りの歌劇場です。

市内中心部コンゲンス・ニュートー広場
の南に位置し、ニューハウンに隣接しています。

デンマーク最古の劇場であり、
1874年杮落しが行われた。

観客席は約1,500席。
オペラクラシック音楽
デンマーク王立バレエ団バレエなどの
上演が行なわれています。



新王立劇場は、
とても近代的な建物で日本でしたら
東京文化会館って所かしら
でも大きく違うところは


レストランが充実していました。
私が行った日は、公演が無かったので
ほとんど人がいませんでしたが、

新王立劇場れすとらん

公演日でしたら、多くの人が
ここのレストランで食事を
しながら楽しくおしゃべりを
すると想像出来ます。


みなさん本当におしゃべりが
お好きです。 逆に日本人が
話さな過ぎなのかもしれません。


周りが水に囲まれて、また自然の木材に
囲まれていてすてきな劇場でした。


次回は是非公演も見たいと思いました。

では また