あらすじ・作品の概要
作品の概要 さるかに合戦
日本を代表する昔話、最近はこのお話
を忘れている大人も多くなりました。
是非この機会にお話しを思い出して
下さい。
あらすじ
むかし蟹が浜辺に行くと一粒の柿の種が落ち
ていました。それを家の庭に植えるとすくす
くと伸びて木になり実が付きました。
それに気が付いたサルが柿を取りに来て強引
に食べ始めたので、かにが文句をいうと青柿
を投げて蟹を殺してしまいます。その敵を子
がにと臼、栗、うんこ、蜂で力を合わせする
というお話しです。
みなさんがよくご存知の日本の民話「さるか
に合戦」を人形劇にしました臼、うんこ、
はち、くり、子がにが力を合わせてお母さん
がにの敵をとるお話しです。
登場人物
登場人物さるかに合戦 さる お母さん蟹 子蟹 臼 栗 蜂 うんこさるは、人の物は俺の物、俺の物は俺の物といって欲しい物は手に入れてしまう嫌われ者。お母さん蟹を...
続きを読む観劇+(プラス)
観劇プラス さるかに合戦さるかに合戦のお話しは戦いがあるので子供たちには見せたくないという方もいらっしゃいます。しかしこれはお話しなのでその中で子供たちにいろいろな...
続きを読むお気軽にお問合せください。050-5490-3887営業時間 9:00 - 20:00 [ 土日・祝日除く]
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