主な演目をご紹介します。
さるかに合戦
さるかに合戦
みなさんがよくご存知の日本の民話「さるかに合戦」を人形劇にしました臼、うんこ、はち、くり、子がにが力を合わせてお母さんがにの敵をとるお話しです。
第二場 さるの家で待ち伏せをして、さるに仕返しをするところです。
公演で使用する人形、大道具および小道具はすべて当劇団オリジナルの手作りです。
構想スケッチです。
はだかの王様
はだかの王様
デンマークを代表するアンデルセン 童話をもとに作った人形劇です。
おしゃれがとても好きな王様の新しい 服、「世にも不思議な服」と織物師は 言っていますが、新しい服とはどのよ うな服なのでしょう。
森の花嫁
森の花嫁
フィンランドの民話です。 木こりの男の子とねずみの ラブストーリーです。 外見より心を重視して結婚を 決めた 木こりの三男と 魔法でねずみにされていた お姫様、良くあるお話しのようで ちょっと違う所が見所です。
フィンランドの昔話
くしゃみの薬
くしゃみの薬
このお話は 人形劇で25分のお話しです。
男の子が朝から森にきのこを探しに出かけますが、きのこは一つも見つからず、だた疲れてしまいます。そこで一休み。。。昼寝をしていると。。。。。思いもよらないことが起きます。
そのあともいろいろなことが起きてはらはらドキドキ。。。。。
台湾公演でも子供さんたちにとても喜んでいただいた作品です。
赤ずきんちゃん
赤ずきんちゃん
よくご存知のドイツの代表 的なグリム童話、赤ずきんちゃんです 何も知らない女の子がお母さんの忠告 を忘れて森でオオカミにだまされてし まうお話ですが、現代にも通じるとこ ろも多くあるので楽しくまとめました。
11匹の猫とアホウドリ
11匹の猫とアホウドリ
日本の絵本 馬場のぼる作
楽しい猫が主役のお話です。
原作は11匹ですが人形劇では6匹にしました。猫がコロッケの店をはじめました。
ところが、毎晩食べる売れ残りのコロッケに、ねこたちは飽きてしまい。鳥の丸焼きが食べたいと言い出しました、そこへ一羽のあほうどりが現われて…。お話しが繰り広げられます。
ブレーメンの音楽隊
ブレーメンの音楽隊
ドイツのグリム童話です。
いろいろな動物が出てきて
なおかつ楽器や歌を歌う
お話しに惹かれました。
昔は働き者だったロバも年を取り
飼い主にお払い箱になり、
やむなく家を出るところから
始まります。 イヌ、ネコ、ニワトリ
もそれぞれ悩みを抱えていました。
ロバの提案でブレーメンに行って
音楽隊にはいろうと誘います。
さてその道のりはどうなったでしょうか。
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