海外の人形劇を鑑賞 不思議な世界

前から一度は観てみたいと思っていたフランスのフィリップ、ジャンティ カンパニーの「わすれな草」を観ました。日常ではあり得ない演出が次々と起きる不思議な舞台だった。公演後、出演俳優によるレクチャートークがあり、劇づくりの解説を聞くことができた。私の印象は、のびのびと自由な発想で芸術を追究していると感じました。 2009年にフランスのシャルルビル、メジャールの人形劇フェスティバルに行った時も海外のアーチストの自由な発想に驚かされました。当たり前のことですが、芸術は自由な発想が不可欠ですね。

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